完全な検体輸送

今回は、海外で一般的な検査検体の輸送容器の紹介である。

現在日本国内では、この手の検査検体など(国連番号UN3373)が、頻繁に輸送されているにも関わらず、国内法が整備がされていないため、病院、検査会社やその関連企業でもその輸送の安全性について考えられていないようである。

UN3373は、仮に漏洩があっても、ヒトに危害を及ぼさない感染性物質の全般を言うが、国際的には、空輸、陸送に関して、その輸送容器に関して、ルールが定められている。しかしながら、日本国内では、これに関する規則やまして容器などは生産されていない。(市場がないものとされている)

現在、当社はこの関連の容器を海外から輸入して、国内へ広める活動を行っている。しかしながら、大手の検査会社などへ紹介をしても、単なる包装容器の売り込み的な対応をされ、残念ながら販売には至っていない。大手検査会社でさえもこの関連への認識が低いということが日本の現状である。

以下が容器内容である。

=容器の全容=
(1)UN3373の輸送に使用されるPI650(包装容器基準)に適合したカートンBOX
(2)95Kpa(気圧)の耐圧試験をパスした、パウチ
(3)漏洩の際に内容物を吸収する吸収材
(4)途中にカートンの開閉が行われないためのセキュリティーシール

パソパックP5セット

日本国内でもこのような安全な容器を使用し検体などが輸送されるべきと考える。コストも重要であるが、荷送人の一般市民への配慮も重要と考える。

この件に関するお問い合わせは以下。

トレンドサイン株式会社